ひなこい攻略最終回です。よって、またSS46Dは眠らせます。前の小坂レーンからの反響もあるがそれ作ったのランカーの皆さんですからね。誰が悪いとかじゃなくあんなわけわからんボーダーできた事により次回もしかしたら「億ランカー」が当たり前になった矢先にはもはやひなこいは「20万円くらいは課金せんと勝てないアプリ」となります。まあ、運営はガッポガポやが(笑)。
最後にまず各レーンの難易度傾向です。
初めての0回は金村、第1回は小坂、第2回(リアイベ)、第3回は松田、第4回は小坂、とこの3人のレーンはいまだに廃課金区域、しかし今回の小坂レーンの異常っぷりはご紹介した通りです。何度も言います、イカれすぎです。渡邉レーンは卒業特需ですが次のランカーの生息範囲で見ていきたいですがボーダーの差が開いてないレーンが多く平均ボーダーが上がる傾向がありました。それにより金村レーンが下がったりしていたのもポイントの開きの影響があります。
ひなこいのかれしイベントはそのメンバーの熱中度、特典の良し悪しもあります。今回の小坂レーンの異常はやはりラブレターか?はわかりませんが(いつもいたからわかるけどまったく気の利いた事こういうの菜緒ちゃんあんま書かないんだけど…。美玖とか好花はうまいが)。復帰需要なら前のかれしイベもあったがあれは特典が悪かったのもあるかもしれません(素材はいいらしい)。河田レーンの爆発力は写真集もありそうです。
2期から見てしまいましたが3期はどのレーンも比較的ゆるやかです。上村レーンはそこまで億ランカーもいないので確定圏内は取りやすい傾向、他も億ランカーは少ない部分もあります。もう億ランカーに勝つには金しかないのだよ…。世の中金さ。
で、一期生はどうなん?ってくらいにキツいレーン。加藤レーンは入れ替わりも大きく(実は平均ボーダーはさほど変わらない)。高本レーンは一時期ボーダーが狂った(これは小坂レーンの狂い方とは違います。億ランカーが異常なptを出し平均ボーダーが上がったのが異常でした)。平均してキツいのは齊藤、東村レーンです。美玲レーンも多少波があります。
最後に拡大してみとくれよ、なランカー生息範囲です。
わったよ。
というわけで要するに生息範囲の人数が多い位置は危険区域。特に小坂レーンの状況のおかしさはここ。まとめたpt域の4枠だけ、他0。そしてその枠が広いメンバー程攻めるのは比較的楽です。要するに自分の着地点を決めやすいのもあります。逆に狭まると着地点が決まりません。現に私も小坂レーン50位着地を焦点に合わせて最終日までいきましたが最後の1時間であっさり落とされる、さらにトイレ行った1分で10位も落とされました。ありゃ確かに怖かったですね。
話戻して「平均ボーダーの上」を狙うのもいいですがそこまでやらなくてもいける場合もあります。1番把握すべきは100位のボーダーと自分の近辺のランカーの傾向を見ておきましょう。今回は先行逃げ切り型のランカーが転げ落ちるパターンが多く、後半追い上げ型のランカーが一気に上がりやすい傾向(覚醒パック乱売効果はここ)にありました。かれしイベントは今まで最終日は落ち着く傾向が強かったのが今回でひっくり返された事、それは念頭に入れていいでしょう。
ただ、ここまで言ってもこのイベント、最後は、
「金」
です。以上、第4回かれしイベントでした。
また、次のかれしイベも書くから安心しな。ま、色々エグい話題もたくさん仕入れてますが…、勿論記事は書きません、引退したし(笑)
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