お知らせです。
今回の3/30(木)、3/31(金)の「3周年記念MEMORIAL LIVE ~3回目のひな誕祭~」東京ドーム公演終了、4/15(金)最後の2022 Last Document 「Amateras(仮)」を最後にSunny Slope Four By Six Document(SS46D)は活動を一時終了します。
単純にドームに行くまで発信する立場となりドーム以降はもう一線を退く、という考えは最初からありました。その上で活動を続けてきたのと何かしら必ず始めた事には終わりがある。最後までしっかりと終わらせたい、という思いもありましたのでドーム公演を区切りとする、というのは決めていました。
発信する立場としても辛辣な意見、中傷、様々なものも見てきましたし逆も確かにありました。しかし、現場に行って日向坂を通して色んな事を教わり色々と発信をして参りました。辞める理由も元々「日向坂がドームに行くまで」と決めていたのでもうこれでやりきった、と思ってます。コメント等を敢えてしなかった理由も単純に炎上を防ぐ為で反論する意見も多々ありましたがそれを揚げ足取りロジックに当てはめて私自身を悪者にいくらでもできる社会、また捏造も可能な社会に於いてありとあらゆる書き方がいくらでもできます。それを敢えてしない為には「口を出さない」が1番でありそれを頑なに守り続けました。ただし、納得できないものは記事にはしましたが。とりあえず俺キラヲタじゃないからね、アンチ諸君。
ドームに立つ事、それは誰にもできる事ではありません。
だからこそ、日向坂というグループはすごいグループです。その瞬間を見たい、たくさんのファンに見てもらえ、活躍を褒めてもらえる、それは凄い事であり、本当に嬉しい話です。このグループに出会えてよかった、と心から思います。その感動は決してスマホ越しではわからないのと悪いけどいいね、なんていらないものです。それ以上のものをたくさん現場で貰いました。
今回のひな誕祭を終着点、としてSunny Slope Four By Six Documentは活動を終了。一時、眠りにつかせようと思います。また、やりたい話があるので別の形で準備をしたい、のと読みたい本、やりたいゲームなど溜まってるのでやりこみたい、また別にやりたいこともあり、4月以降は日向坂に使っていた時間をまた別の事に使いたいと思ってます。後は、たまに聖地巡礼もしたいとは思います。ただし、誤解のないようにお話しますと日向坂のファンをやめるわけではありません。ただ、発信する立場をやめてのんびり縛られずやっていこう、と考えてます。だから、メンバーへの別れは書きません。
最後にご覧になった皆様、本当に3年近くでしたがありがとうございました。また、活動再開する時は決めてます。
「太陽が消えていく時」
その時、また動かします。
取り急ぎご報告でした。
少しでも自分の見てきたもの、感じたもの、が誰かに届きますよう。
乗り込んだ同じ船、身につけるのは生き抜く術
It's A Rainy Day.もがきながらでも夢見てる
あいつがいた、あの日見てた。でっけぇ景色まで
Do you know real pleasure
You know real pleasure Baby・・・
今思えば、たくさんの喜びがあった、そう感じてます…。
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