ひなこいです。

いつもですがかれしイベントです。

今回ですが先にです。

となりました。

リアル特典があまりにもしょぼすぎるのもありましたがそれ以上にやはり昨今の日向坂のアンチ活動による日向下げ、ひな誕祭、シングル発売などにおける出費控え、他アプリへの出費なども相まっていますがやはり日向坂のファン『おひさま』の激減が響いている現状といえます。

正直なところ今回のイベントの特典だろ？という盲目も多々いる現状ですがボーダーからも一目瞭然です。

ボーダーの内部だけまず見ていきます。

今回のトップは正源司レーンですがエアメール風ポストカードというあまりにもしょぼい特典に2億ptランカー2人、と間違いなく2人で札束の殴りっこをしていたボーダーで偉い跳ねています。2番手の齊藤レーンは京子卒業による特需。彩に関しては卒業前だったためにボーダーは低くなっています。金村、小坂、松田とここで三強が難易度を落としています。そして6番手と珍しく高い加藤レーンからはボーダー平均2000万以下とボーダー自体が爆下がりしました。また平均も低いために難易度も変わります。一例で一位のptが高いからきついわけでもなく今回は逆に80位のptが高いレーンがキツくなってる印象です。また、見えない中ですが中のptが高くなっているレーンほど順位m高くより困難なレーン。一例で小西、清水レーンは今回はきついレーンとなりました。

一期生

京子の卒業特需と共に加藤レーンが上がってます。東村レーンはまた再び下がりました。今回高本レーンは高瀬レーン以下のボーダーとなっています。これは一期初かも。

二期生

河田レーンが思ったより低くなりました。が、富田レーンが若干跳ね上がった印象です。ただ、やはり二期生の定番廃課金レーン3レーンは相変わらず高い水準です。

三期生

山口レーンが今回高難易度のptです。いつも横ばいなのが上村、森本レーンは思ったよりボーダーが爆下がりしました。

四期生

正源司一強に見えますが地味にボーダーが各メンバー増えています。しかし、石塚、竹内レーンは1000万平均にも行かない中でかなりやりやすいレーンになっています。藤嶌レーンはムラが激しいレーンで安定しないためまだ攻めづらいレーンです。

やはり金というのは変わりませんがヘビーユーザーも少なくなってきたことによりかなり日向坂を離れている人が多いともうなづけてしまいます。ま、金が全てのゲームなので仕方ない感じもしますが。ま、次回のリアイベどうなるかな？という感じです。跳ねないで欲しいです、はい。

以上、かれしイベントでした。

一次のリアイベは…そろそろ遊んでやりましょうか？勿論、小坂レーンで。