One Choice ヒット祈願へ。
キンプリさんのベストのリリースと絡みどこも大混雑でした。しっかりH以外は鍵開けましたがw。どちらかというと買ってる人の比率が高かったかも。理由はもちろんでリアルミーグリ…これにつきます。
日向がデビューして今回で9作。必ず行っている。意味は全くないし関係ない坂なんだけどもうそれでも聖地となっている。基本、コアな連中はフラゲ日に休むが俺は発売日に必ず休みを取る、のも出待ちの量のおかしさ、もあるんでね。さらに言えばそれで櫻坂で事件があったわけでありSHIBUYA TSUTAYAで事件もあったわけであり基本、ずらしている。ま、当日でも混むしな。
ほんっと、たくさんすぎだろ?なファンが増えてメンバーが32人になりもう無理すぎる具合だけど。月星でそれは感じる。
ただ、デビューの時からいつも思いながらここに来てる。
「これで最後かもしれない」
いつもそう思いながら買ってます。覚悟だけはしてんだよ、マジ。いつもの日常がずっと続くとは限らない。
俺自身もどうなるか?わからないし社会人なので社会の変わりようを痛いくらいにこの数年で感じている。自分が住んでる国が激しく変わるのは痛いくらいに感じている。
生活も厳しい、世間の風当たりも激しく変わっている。
そんな中で一番は自分の経済環境。
もちろん、払えるぶんは払うが菜緒ちゃんスペイベの振替まだないんだが。
多分、何も感じなかったのも「恋愛」だからもあるけどもしかしたら?何も感じてない人ばかりなんじゃないかな?とも。俺はラブソングなんざ興味ない。
ただ、おまえらとは違うんだよ。覚悟はある。
別に生活環境も金持ちではない。生きてくだけで精一杯だ。おまえらみたいに金持ちではない。学生?ガキ共その飯誰に食わせてもらってんの?ま、自分で稼いでるやつもいるかもしんねぇが。ま、人生の一生の後悔ってやつの中にいる。結局は、誰かのせいにしてしがみついているだけで離れる事が怖いだけなのかもしれないし、その痛みから逃げたいだけで傷つきたくないだけなのかもしれない。それを言い訳にしてるんじゃないかな?自分が怖い感情から逃げたいだけなんじゃないか?ってさ。
だからこそ、「サヨナラ」は近いのかもしれないし遠いのかもしれない。
その境目の中にいつもいると思う。
会いたいから耐えた、いつもの景色が見たかった、それがコロナで一気に変わった、3期が来た、活休した、戻った、ドームに行った、また会えた、四期が来た、横浜スタジアムでやった、俺の役目は終わってる。
ただ最後の忘れ物…、
「ひよりがドームに立つ」
まではいてやんないと。ひよりだけ1人だけひとりぼっちだしな…。
だから、その忘れ物だけ片していく。
飾らないよ君の側に居る
気持ちなんて繋がっていく
俺男だから仕方ない
これだけはちゃんとしたい
気持ち隠して溜め込んでる
そんな君も守ってあげる
ただ、守れる以上にこちらも殺されるくらいの誹謗中傷や言葉の刃が溢れてるけどな…。自殺しない程度に守れる限りは尽くすさ。
敵は…味方の中に、己の中にいる。ま、もうやめとくか。
one choice、発売おめでとうございます。たくさんの人々に届きますよう。
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