SS46D Archives:現場レポAftermath(配信)〜ひなくり2022ふつかめ〜

ひなくり2020ふつかめ
影ナレ
上村、髙橋
セトリ
ovepture
1.月と星が踊るMidnight 
2、青春の馬
3、ときめき草
DANCE TRACK
4、アディショナルタイム
MC
5、ママのドレス
6、My God
花ちゃんズ/ジングルベル
7、世界にはThank You!が溢れている
8、Right?
9、孤独な瞬間
10、ブルーベリー&ラズベリー
DANCE TRACK
11、一生一度の夏
MC
12、HEY!OHISAMA
13、君しか勝たん
14、ドレミソラシド
15、誰よりも高く跳べ!2020
16、キツネ
17、知らないうちに愛されていた
EN
愛萌
1、キュン(4期あり)
愛萌挨拶(最後)
2、君のため何ができるだろう
3、Joyful Love
礼:宮田
総評
パフォーマンスは今年の締めとは思えないくらいの内容。まず影がいない時点やばいと思ったがやっぱりヤバすぎた。誰跳べも跳べてないしキツネも動きがいいのがとしきょん久美。一期が一気にいって終わった感じの内容で『疲れ』が凄い出ていた内容。バッキバキの曲もなく一生一度の夏はもはやSKE並のアイドル曲。これをやるならパフォーマンスで一気に爪痕残せるくらいに組み立てないと。HEY!OHISAMAはおひさまが楽しまないといけない曲なのでこれは現場で見ないとなんとも言えない。セトリの問題で言えば京子。1、2、3、4で繋いでいけば綺麗なのに間に京子を入れたのがバランス悪すぎて逆に京子が完璧だったのが生きない。言うなればまったく繋がらない。最初のセトリでアディショまではよかったので(菜緒ちゃんの曲でもよかったんだが。川は流れるはなかった)。全体的に、ではなくひなくり史上セトリが最弱、かつパフォーマンスが「菜緒ちゃんに合わせている」。今菜緒ちゃんは強いわけではないので個々がもっと動いていい。逆に今パフォーマンスで勢いが最高とも言える三期が全く生きないし今の日向の勢いに逆行している。ここでこれを入れれば何とかなる、のセトリでもはやゴタゴタしたのか?くらいの内容で寸劇で尺を繋いでいたのがまだ救い。去年のひなくりみたいにバッキバキに入れてたらもはやどうにもできない、これ。キュン、ドレミに頼らなくてもいいのでそれを無理にひなくりに入れたのも他が追いつかないのも推察できる、が唯一Thank Youだけは間に合った印象。花ちゃんズは反則…それしか言えん。去年のような奇跡を感じるライブ、ではなかった。のを愛萌で盛り返してくれた、という感じ。一気に愛萌の挨拶でやっぱりずっと見ていた『日向坂』に戻してくれた。挨拶内容は愛萌らしいな、というあまり湿っぽくはならなかったし素直に「お疲れ様」といいたい。
新しい日向坂と今までの日向坂の『選択』かのような内容に見えた。正直、この二人の穴は本当にデカすぎるし美穂のように『今のまま東京ドームなんて立っちゃいけない』。今それを言えるメンバーは皆無…、今のまま横浜に立つのは正しいのか?今年、爪痕を残し始めているアイドル、アーティストが増えてきた中でこの横浜はある意味で『ガチの勝負』になる。
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Sunny Slope Four By Six Document

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