ひなこい攻略です。今回もかれしイベントです。
ようやくボーダーできました。はい、どん。
今回で序列が変わりました。
松田、小坂、金村の上位3レーンが変わり東村レーンが金村レーンを破りました。
この要因ですがこれは然るべき必然の結果になってます。理由は、「100位のボーダー」です。今回の序列は全て100位のボーダーに注視をすれば明らかに変わります。上位は基本「富豪か自己破産」並みの連中ばかりです。ここで100位の差が開くレーンか否か?で金村レーンより東村レーンの差があまりにも狭まっていました。
また、ワールドカップで日向坂1のインスタフォロワーを持つ影を考えると時期がバッティングしていたのもあり影山レーンは低め。影のファン自体がライト層が多い事も挙げられます。
今回、かなり「バラエティ」色の強いメンバーが難易度上位につけてます。ムラの激しい加藤レーンが上がる。また、ソロライブと一番いいんじゃね?と思う齊藤レーン、仮にもセンターだぞ…が落とす、と。カレーをつくり歌う富田レーンも落ちたり、と。逆にバラエティで爪痕を残す森本レーンが上がる、など今の日向坂のバラエティ需要にあっている感じもしました。これは「パフォーマンスよりバラエティ性」をファンが見ている部分もあるのか?残念な気持ちもあります。
話を数字に戻して。ランカー最高ptのランカーがいる丹生レーン、億ランカーを多数揃えた高本レーンは下位のptが低いのもありランクが低くなります。宮田レーンはリアイベなしのため一気に下がりました、がリアイベあるまなふぃより上…。
一位の松田レーン。平均を見るともはや無理ゲーの域で平均が9000万pt代です。下位も5000万pt代と小坂レーンよりもはるかに高い推移を出しています。実質、松田レーンが最強過ぎる難易度です。
次は歴代を見ていきます。
まずは一期。
やはり東村レーンの跳ね上がりが印象的です。運営が前回のリアイベのPRをしていたのもあり全体の推移は飛躍した、かと思いますが第二回よりボーダーが下がったメンバーもいます。
2期です。松田レーンが今回の1番のボーダーですがそれでもあの「キチガイの第4回」の小坂レーンには敵わない…、如何にあれがおかしかったか?といえます。それ以外はいつも通りかと思います。
3期です。横ばいに見えますが森本レーンが徐々に3期で抜きん出始めています。また、上村レーンがまた抜き出ました。しかし、横ばいな状況はまだ変わらないかもしれません。
今回は歴代順位も比較します。東村レーンは今回の台風の目になったのは前の説明にも。また、新3期レーンの飛躍と共に3期レーンが活性化しています。また、地味ですが潮レーンもptではわかりませんが飛躍的に順位を上げてますが下の久美、美玲レーンとそこまで大差はありませんでした。トータルでリアイベで飛躍的にボーダーが上がるのは仕方ないです。
で、ボーダーは終わり。次はランカー範囲を調べたいと思います。
0コメント