ひなこい攻略〜第5回かれしイベント②かれしイベントボーダー〜

ひなこいです。

第5回かれしイベントボーダーです。

前回と比較して落ち着くのは周知の通りでした。あるレーンを除いて。比較として3期生。山口レーンの躍進が印象です。

億ptランカーは一部レーンに1人ずつちらほら、と。あるレーンだけは別でしたが特典価値を考慮してもそこまで跳ねたレーンはありませんでした。写真集需要が引いた河田レーンがかなり下がり卒業による宮田レーンが奮起した印象。加藤レーンのムラは相変わらず。齊藤レーン、久美レーン、美玲レーン、丹生レーンは基本難易度が安定してきました。

今回の一期生比較。全員平均横ばいなのでランカーとしてどのレーンを狙うか？で水準を確認しやすいかもしれません。高本レーンだけはガイジの荒れようになるので高本レーンに行く際は戦う準備だけは怠らない方がいいかも。齊藤レーン、東村レーンは強いですが安定させれば勝てます。

　

二期生平均比較です。小坂レーンのキチガイがなくなり一気に安定したように見えましたが卒業特需の宮田レーンの伸び、河田レーンの落ちがあり荒れたといえば荒れました。渡邉レーンの亡霊は各地に散らばった、もしくは引退したようで荒れる傾向もなく終わったように見えます。しかし、一つだけ相変わらずおかしいレーンありますが(笑)。富田レーンはボーダーは下がりましたが地味に戦いにくくなってます。

三期生。上村レーンが落ち他の3期生のボーダーが上がりました。山口レーンは億ptランカーがいますがそれを加味しても平均して3人のボーダーが上がっています。まだ、戦いやすい環境なので諦めずに頑張ってみてもいいかな？と。

続いて、歴代平均ptのボーダーの比較です。

第2回はリアイベ、第4回は直筆、です。

まずは平均ボーダー表。今回は全体が2000万ptが平均です。上位3レーンは3000万ptとなります。

私の場合は平均よりちょい下です。これは上位のptにより平均も変わります。しかし、100位を基準にした攻め方は100位以下を底上げして結果捲られて敗北、というパターンもあります。よって自分の着地位置はしっかり見据えましょう。1番やっちゃダメなのは「上位に惑わされない」。リアイベも結果椅子が分かれていたのでメンバーもちゃんと全員の顔が見れます。誰かが見れない、という事はありません。上位を狙うのは自由ですが自分の金銭環境の範囲内をしっかり維持して下さい。破産するまで投げないように。

1期生

潮レーン、高本レーンは特定してムラがあるレーン。それ以外の伸びの傾向もありますが前回とあまり変わらないかな？という部分。ムラが激しい加藤レーンも特典価値を考慮すると伸びが異常に上がりますがそれを加味しても戦いにくい、わけではないかも。

二期生

難易度ベスト1.2.3がいつもひしめくレーン。何度も言いますが前回の小坂レーンは「キチガイ」です、あれは参考にせず。宮田レーンは最後にもう一回ありそうな気もします。これで終わりじゃないと思う。ムラが激しいのが河田レーンかな。加藤レーン、河田レーンは交互に難易度が変わるイメージがあります。金村レーン、小坂レーン、松田レーン、この3レーンだけは生半可な気持ちでやると金をドブに捨てるレーンである事は相変わらず変わらずです。松田レーンがもはやプライドのぶつかり合いでボーダーが上がり難易度トップ、次に億ランカーがいた金村レーン、小坂レーンは億ランカーはいませんでしたが全体のボーダーが高めでした。

3期生

序列が変わったためにひなのが更に戦いやすいレーンになりました。山口レーンの膨れ上がりも億ランカーが一名いるだけで上がったのもあり全体的に平均が上がったのもありますが実は地味に３回より上がってます。

歴代難易度順位です。

メンバーの状況、卒業になると一気にボーダーが跳ね上がります。復帰に関してはきになるところですが菜緒ちゃんしかデータがとれない為と他メンバーの復帰が早いためにまだそれでボーダーが跳ねるか？は微妙なところです。これに関しては特定レーンのみのランカーは基本そのレーンしかいないために関係なくなりますが色々なレーンを走りたいランカーには参考になるでしょう。ただ、何度も言いますが第4回小坂レーンは「イカれてる」のであれは参考にできません(笑)。

以上、ボーダーでした。ランカー範囲は今回は落ち着いていたのでやりません。余談ですが…「松田レーンおかしすぎだろ(笑)」とボーダー作ってて思った(笑)。ただ、しつけー、って言われますが「第4回小坂レーンはイかれてる」のでそれよりはマシです(笑)。